介護福祉士 過去問
第38回(令和7年度)
問48 (生活支援技術 問14)
問題文
ベッド上で行う陰部洗浄に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
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問題
介護福祉士試験 第38回(令和7年度) 問48(生活支援技術 問14) (訂正依頼・報告はこちら)
ベッド上で行う陰部洗浄に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 滅菌手袋を使用して行う。
- 上半身はベッドの手前端に移動する。
- バスタオルで両下肢を包む。
- 洗浄する時は、43℃のお湯を用いる。
- 終了後は、蒸しタオルで水分を拭き取る。
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この過去問の解説 (1件)
01
この問題は、陰部洗浄についての知識、技術が問われます。
陰部洗浄は利用者の羞恥心に対し、配慮することが重要となります。
誤りです。
陰部洗浄の際は、滅菌手袋ではなく、使い捨て手袋を使用します。
滅菌手袋は手術等の医療行為に使用されます。
介助者の感染予防や、感染症を媒介しないように、使い捨て手袋の使用が適切です。
誤りです。
上半身をベッドの手前端に移動すると、ベッドから転落してしまう恐れがあります。
よって適切な対応ではありません。
正解です。
陰部洗浄は羞恥心に対する配慮が必要な為、
バスタオル等でプライバシーを確保する対応が重要となります。
誤りです。
陰部洗浄の湯温が42℃を上回ると、熱く感じたり火傷になるリスクが高まります。
湯温は38~40℃が適温とされています。
誤りです。
終了後、陰部が湿潤していると褥瘡や陰部の皮膚トラブルにつながります。
水分はしっかりと拭き取ることが大切です。
但し、擦るような拭き方はせず、優しく押すように拭き取ります。
陰部洗浄は素手では行わず、感染予防の為に必ず使い捨て手袋を使用します。
安全は確保した上で、適温のお湯で清潔にします。
最後はしっかりと水分を拭きますが、擦らずに拭くことが大切です。
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