介護福祉士 過去問
第38回(令和7年度)
問27 (人間関係とコミュニケーション 問3)
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問題
介護福祉士試験 第38回(令和7年度) 問27(人間関係とコミュニケーション 問3) (訂正依頼・報告はこちら)
- 法令を遵守すること
- 給与を引き上げること
- 連携を促進すること
- 介護技術の向上に努めること
- 管理体制を強化すること
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この過去問の解説 (2件)
01
この問題は、コンプライアンスの定義について問われます。
コンプライアンスとは、日本語では法令遵守と訳されます。
介護福祉施設では、法律やルールを守って業務を行う必要があります。
正解です。
記述の通り、コンプライアンスは法令遵守のことを指します。
誤りです。
最低賃金以上の給与を支払うことはコンプライアンスに該当しますが、
引き上げること自体は該当しません。
誤りです。
連携を促進することはチームケアとして大切ですが、
コンプライアンスの意味とは異なります。
誤りです。
介護技術の向上に努めることは大事ですが、
コンプライアンスの意味とは異なります。
誤りです。
管理体制の強化は、法令遵守のための手段にはなり得ますが、
コンプライアンスそのものの意味とは異なります。
介護福祉施設におけるコンプライアンスとは、
介護保険法だけでなく、労働基準法や個人情報保護法等、
全ての法律を守ることを意味します。
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02
コンプライアンスは業種によって要点が異なることもあるため、介護施設で働く上でのコンプライアンスの意味をしっかりと理解することが大切です。
正解です。
コンプライアンスは法令を遵守することを意味します。
不正解です。
労務管理はコンプライアンスに関することですが、給与の引き上げは含まれません。
不正解です。
他職種や外部機関との連携は法令を遵守させるためにも大切なものですが、促進するのではなく安全確認と共通ルールの徹底が重要となります。
不正解です。
介護技術におけるコンプライアンスには、プライバシー保護や虐待防止や利用者の残存能力を意識した介護、転倒リスクを減らすといった安全管理などがあります。
不正解です。
管理体制とは組織的な仕組みをいいます。具体的には介護施設でのコンプライアンスでは管理者や業務管理、運営体制の整備といったものから、内部通報窓口の設置、定期的な研修の実施があります。
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