介護福祉士 過去問
第38回(令和7年度)
問40 (生活支援技術 問6)
問題文
視覚障害者の歩行時の誘導に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
介護福祉士試験 第38回(令和7年度) 問40(生活支援技術 問6) (訂正依頼・報告はこちら)
視覚障害者の歩行時の誘導に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 介護福祉職は、利用者の半歩後ろで背中を支えながら歩く。
- 介護福祉職は、白杖(はくじょう)に触れながら歩く。
- 狭い通路では、介護福祉職は利用者の後ろを歩く。
- 階段利用時は、介護福祉職は階段の前で声かけして止まる。
- 介護福祉職は、利用者が握っている上肢を振って歩く。
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説 (1件)
01
この問題は、視覚障害者の歩行介助や白杖についての知識を問われます。
視覚障害者は周囲の認識が困難な為、基本的には介助者がリードするような形で誘導します。
白杖を持って歩行介助する場合もあります。
誤りです。
利用者は周囲が見えづらい為、
介護福祉職が半歩前に立って誘導していきます。
誤りです。
白杖の役割の1つに、杖先を路面に触れさせて、触覚で情報を得る方法があります。
従って、介護福祉職が白杖に触れるのは、適切ではありません。
誤りです。
利用者は周囲が見えづらい為、狭い通路では、
介護福祉職が利用者の前を歩き、一列になって歩行します。
正解です。
記述の通り、階段利用時は一旦止まり、
階段があることを声掛けで知らせることが適切な誘導となります。
誤りです。
介護福祉職が上肢を振って歩くと、
上肢を持っている利用者の転倒につながります。
歩行介助の基本的なテクニックとしては、
介助者は利用者の半歩前に立ち、利用者に上肢を持ってもらいます。
白杖を使用する際は、反対の手で持ってもらいます。
階段の昇り降りや直角に曲がる際は、直前に一旦止まり声掛けをします。
利用者に持ってもらっている上肢は安全の為、振らずに安定させることが重要です。
参考になった数1
この解説の修正を提案する
前の問題(問39)へ
第38回(令和7年度) 問題一覧
次の問題(問41)へ