介護福祉士 過去問
第38回(令和7年度)
問36 (生活支援技術 問2)
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問題
介護福祉士試験 第38回(令和7年度) 問36(生活支援技術 問2) (訂正依頼・報告はこちら)
- 風の通り道をつくって、換気を行う。
- 手すりは、壁紙と同じ色を使う。
- ベッドライトの光源は、利用者の目に直接あたるように調整する。
- カビの発生を予防するために、湿度は高く保つ。
- 靴音を小さくするために、硬い床材にする。
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この過去問の解説 (2件)
01
この問題は、施設における環境調整について問われます。
介護老人福祉施設では感染症が蔓延しやすく、常に清潔を保つことが大切になります。
その為に適切な湿度管理やこまめな換気は重要です。
正解です。
介護老人福祉施設はそのサービス形態上、感染症が蔓延しやすいです。
感染予防対策の為にこまめに喚起することが大切です。
誤りです。
手すりの色が壁紙と同じだと区別がつきにくく、
手すりに掴まろうとする際、掴みそこねて転倒してしまうリスクがあり得ます。
誤りです。
ベッドライトの光源が目にあたるように調整すると、夜間入眠を妨げます。
間接照明として利用したほうがリラックスできます。
誤りです。
カビは湿度の高いところを好む為、
湿度を高く保つと逆に繁殖しやすくなってしまいます。
誤りです。
硬い床材だと、万が一転倒事故が起きた際、
骨折等の大怪我につながる可能性がある為、不適切です。
施設では清潔保持だけでなく、安全管理や快適な環境整備も大切です。
利用者の視点で物事を考え、環境整備していくことが施設職員にとっての重要な任務になります。
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02
室内環境には温度・湿度や明るさ、段差などの移動に対する安全、においなどがあります。施設内で安全に心地よく生活できる空間づくりが求められます。
正解です。
換気は感染症予防だけでなく快適な室内環境をつくるためにも欠かせません。換気は定期的に対角線上にある窓を開けるなど風の通り道を作ると効果的です。
不正解です。
手すりは目で見て分かりやすいよう壁色と同色にならないよう配慮することが適切です。
不正解です。
ベッドライトは利用者の睡眠の妨げにならない角度や明るさに調節することが適切です。
不正解です。
カビは湿度が高くなると発生・増殖しやすくなります。室内の湿度は40~60%を目安に管理することが大切です。
不正解です。
靴音を小さくするためには、靴音を吸収する柔らかい床材が適しています。
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