介護福祉士 過去問
第24回(平成23年度)
問79 (認知症の理解 問79)
問題文
Bさん(83歳、要介護2)は、妻(78歳)と二人暮らしである。3年前から物忘れが多くなり、 半年くらい前から一日中、何もしないですごすようになっている。最近では入浴を嫌がるほか、 日常生活全般に見守りや介助が必要になっており、失禁のためおむつを使用している。現在、訪問介護 を週2回利用しているが、妻は、最近疲れるようになってきたと訴えている。
Bさんが在宅での生活を続けるために当面必要とするものとして、最も適切なものを一つ選びなさい。
Bさんが在宅での生活を続けるために当面必要とするものとして、最も適切なものを一つ選びなさい。
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問題
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介護福祉士試験 第24回(平成23年度) 問79(認知症の理解 問79) (訂正依頼・報告はこちら) (新しいタブで開く)
Bさん(83歳、要介護2)は、妻(78歳)と二人暮らしである。3年前から物忘れが多くなり、 半年くらい前から一日中、何もしないですごすようになっている。最近では入浴を嫌がるほか、 日常生活全般に見守りや介助が必要になっており、失禁のためおむつを使用している。現在、訪問介護 を週2回利用しているが、妻は、最近疲れるようになってきたと訴えている。
Bさんが在宅での生活を続けるために当面必要とするものとして、最も適切なものを一つ選びなさい。
Bさんが在宅での生活を続けるために当面必要とするものとして、最も適切なものを一つ選びなさい。
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- 認知症対応型通所介護
- 認知症対応型共同生活介護
- 通所リハビリテーション
- 居宅療養管理指導
- 特定施設入居者生活介護
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この過去問の解説 (3件)
01
認知症対応型通所介護とは、認知症の利用者に対し、グループホームやデイサービスなどで、日常生活上の支援や、生活機能向上の為の機能訓練などのサービスを日帰りで提供する事を言います。
混同されやすいのですが、認知症対応型共同生活介護がグループホーム(に入所する事)で提供されるのに対し、認知症対応型通所介護はグループホームに限らず特別養護老人ホームやデイサービスセンターでも提供されるという点は押さえておきましょう。
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02
認知症対応型共同生活介護と特定施設入居者生活介護は自宅ではなく、グループホームなどに入居する必要があるため、該当しません。
通所リハビリテーションは、機能訓練が中心、居宅療養管理は、医師や歯科医師などによる療養上の指導になり、食事や入浴などの日常生活支援とは異なります。
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03
在宅での生活を続けること、介護する妻の負担を軽減したいこと、対象者は物忘れと日常生活全般で見守り・介助が必要なこと。
これらの条件から、通所型で認知症対応のものが適切となります。
通所介護(デイサービス)は、生活の質の向上と介護する家族の負担軽減を目的としています。
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